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子供の浴衣の着付け方女の子の場合、帯とおはしょりのポイント

子供がある程度大きくなってきたたら、夏のお祭りや花火大会には浴衣を着せたいし、子供自身が「着たい」と言うかもしれません。
でもいざ浴衣を着せるとなると、どうやって着付ければよいのか、迷ってしまうことも。
そこで今回は浴衣の着付け方、女の子の場合を詳しくご紹介していきます。

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子供の浴衣の着付け方、女の子の場合のポイント

「浴衣を着たい」と言い出すのはたいてい女の子ですが、女の子の浴衣の着付け方はご存知でしょうか?

基本的に子供の浴衣には、肩の部分がすでにできていたり、おはしょりが付いているものが多いので、大人の浴衣よりも着付けやすいのが特徴です。

また最近では「ドレス浴衣」など、ワンピースタイプの浴衣も販売されています。
まだ子供が小さい、浴衣を着付けるのが大変というお母さんは、こういったドレス浴衣を選ばれるのもいいでしょう。

大人はしっかりとした生地の帯を使うか、作り帯で対応することが多いのですが、子供には子供らしいふんわり感が可愛い、兵児帯がおすすです。

兵児帯にも様々な色、デザイン、素材がありますし、結び方もいくつかあります。
基本的には、どの結び方でもほどけにくいです。
それにプラスして、可愛さもある結び方だとお子様も喜ばれます。

子供の浴衣の着付け方、女の子の帯の結び方

具体的には、どのように子供の浴衣を着付ければよいのでしょう?

まず浴衣を羽織りますが、仕立上りの浴衣には通常付け紐がついています。
付け紐とは、襟はしの帯を締める位置に直接縫いつけた紐のこと。

右のひもを左の身八ツ口へ通し、通したひもを引き出し、左のひもも引きながら衿の位置を決めます。
ひもを背中で交差し、前で結びます。
下の方で結ぶと着崩れしにくくなり、はだけにくいです。

次に兵児帯を巻きます。
兵児帯は「へこおび」と読み、子供が締めるための柔らかく作られた帯のことです。

兵児帯は手先を上に帯を一巻きし、手先を上から結び、帯の上で結びます。
ここからは結び方がいろいろ分かれますが、特に可愛い「ダブルリボン結び」を紹介します。

ダブルリボン結びは、少し長めの兵児帯を使うことでできるアレンジです。
帯の端を折って、ゴムなどを使って小さなリボンを作ります。
それを真ん中に作ったリボンの上に乗せるように留める結び方です。

少しコツがいりますが、可愛さ満点。
ぜひチャレンジしてみてくださいね。

子供の浴衣の丈が長いときはおはしょりで調整

子供用に浴衣を買ったものの、丈が長いことは多いです。
特に浴衣はサイズピッタリよりも、少し大きめのものを選びますから、丈の長さは悩みどころ。
そういった時は「おはしょり」で調整をすれば、丈の長さは気にならなくなりますよ。

おはしょりとは、丈に合わせて余った部分を腰の上で上げて折り、腰紐で結んで留めることを言います。

一般的に「おはしょり」は、帯より下に約5~6cmほど出して着付けると綺麗に見えます。
浴衣の丈が長い場合は、10cmほど出しても良いでしょう。

おはしょりを長く出すと丈が短くなり、短く出すと丈が長くなります。
子供の浴衣が長いと感じたら、おはしょりで丁度良い丈に調節してみてくださいね。

基本的に浴衣の丈は、くるぶしあたりに裾が来るようにします。
子供の場合は走り回ったり動きが活発なので、もう少し短くしても良いでしょう。

ただし、おはしょりを20cm以上も出したり、極端に出すぎると、見た目があまりよくありません。
そんなときは、一つ小さいサイズの浴衣を用意した方がいいでしょう。

まとめ

子供の浴衣は「着付けるのが難しい」と思いがちです。
でも抑えるるポイントは、大人とあまり変わりません。

子供が快適に浴衣を着て動けるように、正しい浴衣の着付け方をマスターしてみてくださいね。

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