赤ちゃんの成長、発育

おむつなし育児とは?いつから始めたらいい?メリットは?

「赤ちゃんにはおむつが必須」。
そう思われている方がほとんどですよね。
でも最近では「おむつなし育児」が人気です。

おむつなし育児?
おむつなし育児って何?という方も多いと思いますので、特徴やメリットについてご紹介していきます。
現在子育て中のママ、これから赤ちゃんが生まれる予定のママは、ぜひ参考にしてくださいね。

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おむつなし育児とは?

そもそもおむつなし育児って何?
おむつなしで垂れ流し?
そんなイメージが浮かぶかもしれませんが、違います。

意味的には

なるべくおむつの外で、自然に排泄させる機会をつくる育児のこと

赤ちゃんにおむつではなく、おむつの外に排泄させる機会を作ってあげるのが、この育児法の目的になります。

ですが、赤ちゃんです。
当然おむつで排泄させるのが、普通だと思いますよね。

そう思うのは赤ちゃんの周りの考え。
当事者の赤ちゃんは、「私だって気持ち良く排泄したい」「おむつの中に排泄物がたまっていると気持ち悪い」と思っているかもしれません。

だって、赤ちゃんが泣くときは「おむつが濡れて気持ち悪い」場合も多いでしょ。
そういった不快感を、赤ちゃんのときから取り除いてあげると、赤ちゃんは穏やかな気持ちになれますし、ママも穏やかな赤ちゃんを見て癒される。
そういった思考プロセスが根底にはあるのです。

おむつなし育児はいつから始めたらいい?

ではおむつなし育児は、いつ頃から始めるべき?

基本的に「いつから始めたら良い」という決まりはありませんが、生まれてすぐの新生児から、生後6ヶ月頃まで。
この間におむつなし育児を始めると、スムーズに進みやすいといわれています。

新生児の間は、結構排泄の回数も多いし、ママも大変でしょ?
そう思われるかもしれません。
でも「排泄はおむつの中でするもの」と学習する前にやることに意味があります。

排泄はおむつの中でするものと学習する前にやることで、後々のトイレトレーニング等が楽に進むようになるのです。
生まれた時から「オムツがないもの」として生活していると、いつの間にかトイレで排泄をするようになるかも、というわけ。

一方でママは大変です。
新生児からおむつなし育児をするには、ママが赤ちゃんと向き合う時間をたくさん確保しなければいけませんし、洗濯物も増える可能性があります。

そういったママの苦労も考えといけませんが、おむつなし育児を始めるなら生まれてから早い方が良いですし、できるだけ早めに実践する方が後々メリットもたくさん出てきますよ。

おむつなし育児のメリット

おむつなし育児について紹介してきましたが、実際この育児法を実践して具体的にどんなメリットはあるのでしょうか?

おむつなし育児のメリットとしては、まず赤ちゃんが一度にたくさん排泄できるので便秘や頻尿の改善のきっかけになったり、赤ちゃんの機嫌の良い時間が長くなったり、肌が弱い赤ちゃんのオムツかぶれ予防になったり、排泄を調整する能力が育つことで早い時期からトイレに行く習慣が身についたり、などが考えられます。

それからメリットは赤ちゃんだけではありません。
親にとっても、メリットがあるのです。
例えば、赤ちゃんの排泄タイミングが雰囲気でなんとなく分かるようになったり、後々のお世話が楽になったり、おむつ代の節約で環境に優しくなったり。

もちろん最初は大変です。
おむつがないことで、たくさん失敗をするでしょう。
でも続けているうちに、徐々にスムーズに排泄させられるようになるはず。
最初を乗り越えれば、育児がとても楽になりますよ。

おむつなし育児のまとめ

「おむつなし」と聞くと不安に思うかもしれません。
慣れるまではやっぱり大変でしょう。

でもいざ実践してみると、案外何とかなるものです。
おむつなし育児のメリットとデメリットを考えたうえで、どう決断するかですね。

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