育児疲れ

イヤイヤ期の対応「疲れた」「うんざり」と無視しない接し方

泣く、叫ぶ、叩く、ごはん投げる。
「魔の2歳児」「魔の3歳児」
イヤイヤ期の対応はすごく疲れます。

「もううんざり」と、無視を決め込んでいるママさんもいるかもしれませんが、どう対応したらいいのかを、まずは考えてみましょう。
イヤイヤ期の接し方について書きましたので、参考にしてください。

スポンサーリンク

絶対にやってはダメ!親がやってしまいがちなイヤイヤ期の対応NG例

目次

イヤイヤ期が始まると、どうしてもママもイライラしてしまって、子供を怒鳴ったり、場合によっては手を上げてしまうこともあります

イヤイヤ期は子供の成長に欠かせない期間なのですが、ママの対応次第ではイヤイヤ期が加速してしまったり、長引いてしまうこともあるのです。
また成長するにつれて、健やかな心を持てなくなってしまう恐れもあります。
だからイヤイヤ期のママの対応次第で、子供の性格が変わってしまう。
そういって過言ではありません。

そこでイヤイヤ期にやってしまいがちな、ママのNG対応をご紹介していきます。
イヤイヤ期に悩んでいるお母さんは、チェックしてみてくださいね。

「ママもう知らない!」と突き放す

何事もスムーズにいかずに、ママがイライラしてしまうのはわかります。
でも「ママもう知らない!」と子供を突き放してしまうのは、一番良くないです。

子供がイヤイヤ期を迎えるのは、ある意味ママの気を引きたいがため。
そんな気持ちでママに必死に訴えているのに、突き放されてしまっては、一気に悲しい気持ちに陥ってしまいます。

「いい加減にしなさい!」

「いい加減にしなさい!」とよく言ってしまうママもいますが、この言葉も実は曖昧。
子供にとっては疑問に思ってしまう言葉なのです。
「いい加減にしなさい!」と言われても、具体的にどうしたらよいかわかりませんから。

交換条件を出す

最後に、「交換条件を出す」のも良くない例ですね。
例えば、「言うことを聞かなかったらおやつなし」「よその子になる?」
などの言葉は、子供が文字通りに受け取ってしまうので、納得できません。

イヤイヤ期こそ、ママと子供とのコミュニケーションをしっかりと取り、子供の気持ちを汲み取ってあげるようにしましょう。

ご飯を食べないイヤイヤ期の子供にはどう接するべき

数あるイヤイヤ期の症状の中で、特に多いのが「ご飯を食べない」問題。
せっかくママが頑張って料理を作ったのに、全く食べてくれないとなると、かなり辛いですよね。

そこでご飯を食べてくれないイヤイヤ期の子供には、どう接するのがよいのか?
どうしたらご飯を食べてくれるようになるのか?をご紹介していきます。

ご飯を食べない理由

ご飯を食べないのは何故なのか、考えたことがありますか?

理由は大きく2つ。

  1. ご飯を食べる行動」自体がイヤな場合
  2. 好きなメニューじゃないから

ご飯を食べる行動自体がイヤな場合

何を言ってもダメです。
食事そのものに子供が嫌悪感を感じてしまっていますから。
だから一度食べるのを止めさせましょう。

そこで無理に食べさせてしまうと、余計に食事に対するイメージが悪くなってしまい、将来的に偏食になってしまう可能性もあります。

好きなメニューじゃないからイヤがっている場合

好きなおかずを毎日1個、もしくは少量あげるようにして、「別のおかずを先に食べたら食べていい」というルールを作ってみてはいかがでしょう?

例えば、「嫌いなピーマンを頑張って食べたら、大好きなハンバーグを食べられる」など。
そういった習慣をつけると、どんなメニューでも食べるようになります。

また、定期的に子供の好きなおかずを聞いてあげるのも良いですね。
「ママは食べたいものを作ってくれる」と子供が思うようになれば、食事をする楽しみが湧いてきますから。

「おねだり」がしつこい!イヤイヤ期真っ只中の子供との買い物

子供がまだ保育園にも幼稚園にも行っていない場合は、必然的にママと一緒に買い物をすることになりますよね。
でもイヤイヤ期真っ只中の子供を連れて買い物に行くのは、かなり大変です。

「ママが買いたいものを買えない」「子供がおねだりをしてくる」など、一人ですれば15分くらいで終わる買い物なのに、すごく時間かかってしまうこともよくあります。

そこで、イヤイヤ期の子供と一緒に、スムーズに買い物をするコツをご紹介します。

買い物をする目的を伝える

スーパーで子供と楽しく買い物をするには、まず子供に「スーパーに行く目的」を伝える必要があります。

ママが食材を買っている間は、子供にとっては暇な時間です。
しかも、「走り回ってはダメ」「触ってはダメ」「外に出てはダメ」と「ダメ・ダメ・ダメ」のオンパレード。
子供にとっては苦痛な時間となってしまいます。

そこで、スーパーに行く前に「◯◯を作るために買いに行く」と、きちんと目的を伝えておけば、納得してくれますよ。
さらに、子供の好きなおかずを作るための買い物だと知ると、おとなしくなるのではないでしょうか?

買いたいものを子供に探してもらう

そして、買いたいものを子供に探してもらうのも一つの方法です。
子供はアテにされると喜びます。
だから上手に子供に頼り、助けてもらうと、すごく買い物にやる気をみせてくれます。

最初に「今日は◯◯を買うから、覚えておいてね」と子供に覚えさせます。
その後、食材をいくつか忘れたフリをするのです。
そうすると子供が得意げに答えてくれて、一緒に探してくれます。

このようにゲーム感覚で買い物に付き合ってもらうと、おねだりやギャン泣きもなくなり、子供と一緒に楽しく買い物ができますよ。

電車で子供がグズッたら?イヤイヤ期の子供を上手くなだめる術

子供がある程度大きくなってきたら、電車での移動も多くなりますよね。
お出かけする時に電車で移動できると、かなり行動範囲も広くなります。

しかし、イヤイヤ期の子供を連れて電車に乗るのはかなり大仕事。
電車の中でぐずっている子供をなだめるのは、肉体的にも精神的にも本当に大変です。

そこで電車で子供がグズったらどうしたらいいのか、上手な対応法をご紹介します。

「早く泣き止ませて!」という空気の中で

電車の中で子供がぐずったら、周りのお客さんにも迷惑です。
「早く泣き止ませて!」というような態度を取ってくる方も少なくありません。
特に通勤中や帰宅中のサラリーマンは疲れていることもあって、子供の泣き声は不快に感じてしまうことが多いのではないでしょうか?

電車の中で子供がぐずった場合、間違っても親が子供に声を荒げて怒鳴ってしまう、手を上げてしまうなんていうことはしてはいけません。
怒っても逆効果です。
そこで子供が恐怖を感じてしまったら。さらにギャン泣きしてしまうことになります。

約束をして、守れたら褒めてあげる

そんな場合に実践していただきたいのが、「約束をして守れたら褒める」という行動です。
「電車に乗っている間は、静かにしてね」と子供に事前に言い聞かせ、ちゃんと守れたら「よくできたね」と思いっきり褒めてあげましょう。

子供が泣くのは親にかまって欲しいから、注目して欲しいからという場合が多いです。
だからちゃんと褒めてもらえることがわかったら、意外にも泣かないものですよ。

ギャン泣きをするイヤイヤ期の子供と上手に接する方法

スーパーやショッピングモール、その他バスの中、電車の中などで子供がギャン泣きしている風景はよく見かけますよね。
子供だからどこでも泣いても仕方ないと思う一方、やはり通勤中、買い物中の方にとっては子供の泣き声はうるさく聞こえてしまうものです。

一緒にいるママとパパがいくらあやしても、なかなか泣き止まないほどのギャン泣きだと、親も疲れ果ててしまいますよね。
特にイヤイヤ期には、そういった手がつけられないレベルのギャン泣きをする子供が多いです。

そこでイヤイヤ期にギャン泣きをする子供には、どのように接したらよいのか、対処法をご紹介します。

ただ闇雲に「ダメ」と言ってもダメ

何をするにも思い通りに行かなかったら、ギャン泣きをする子供も多いです。
ギャン泣きには「それをしなかったらどうなるか」を伝えることが大切。
ただ闇雲に「ダメ」と言っても、子供は納得できないですし、泣きやみません。

それをしなかったらどうなるかを伝える

でも、それをしなかったらどうなるかを伝えることで、子供は想像力を働かせるようになります。
想像力が働くと納得・理解ができるようになって、ギャン泣きをやめるきっかけになります。

子供に寄り添う言葉をかけてあげる

どうしてもイヤイヤ期には「ダメ」という言葉を使ってしまいがち。
条件反射のように出てくる言葉ですが、最初に「ダメ」というのではなく、子供の意見に共感してあげるのも方法です。

「面白いからまだテレビ見てたいもんね。」などと子供に寄り添う言葉をかけてあげます。
そう言われた子供は「自分のことをわかってくれている」と思い、心を開くようになってくれるのです。
もちろん、その先には「でも◯◯だからやめようね」と、ちゃんと理由を伝えてやめさせることもお忘れなく。

イヤイヤ期の子供を上手に寝かしつけるコツは?

赤ちゃんの時から子供の寝かしつけには、苦労しているというママをよく見かけます。
「いつまでも起きている」「寝かしつけに数時間かかってしまう」という場合も少なくありません。

特にイヤイヤ期の子供は、何をするにも嫌がります。
親の言うことなんて、全く聞いてくれない場合もありますよね。

そこでイヤイヤ期の子供を上手に寝かしつけるコツを伝授します。
参考にしてみてくださいね。

何をしても寝ない場合には、放っておく

自我が強くなるイヤイヤ期の子供を、寝かしつけるのはなかなか骨が折れます。
しかし、どうしても寝ない場合は諦めも時には重要ですよ。

何をしても寝ない場合には、放っておくのも方法です。
子育ては持久戦。
ママもストレスをためないことが大切になりますから。

寝ないからといってママがイライラしてしまうと、子供にそのイライラが伝わり、余計に寝なかったり、泣いてしまったりして神経が高ぶってしまうのです。
そうすると、余計に寝るのが難しくなります。
あげく夜中ずっと泣いている、なんていうことにもなりかねません。

生活のリズムを見直す

また、生活のリズムも見直してみましょう。
いくらイヤイヤ期といっても、眠くなったら子供はすんなり寝てくれるものです。

例えば、朝ゆっくり起こしすぎたり、昼寝の時間をとりすぎたりしてしまうと、どうしても寝る時間が遅くなってしまい、生活リズムが乱れてしまいます。
だから昼間に思いっきり公園で遊んだり、体を動かしたり、また頭をたくさん使わせたりして、健康的な眠りを誘ってあげてることも大切です。

そして寝る前には絵本を読んであげたり、お気に入りのぬいぐるみで遊んであげるなどして、子供がすっと眠りに入れるような工夫をしてみてくださいね。

ストレスなくイヤイヤ期の子供と上手に向き合うためのママのストレス発散法

特にママが育児でストレスを感じるのが、子供のイヤイヤ期ではないでしょうか?

何を言っても何をしても、聞いてくれない。
そんな毎日が続くと、誰だってストレスを感じてしまいます。
例え可愛い我が子でも、そんな瞬間には「しんどい」と思ってしまうもの。

でもママのストレスは、子供の健やかな心の成長を妨げる原因ともなりますので、上手なストレス発散法をすることが大切です。

そこでイヤイヤ期の子供にストレスを感じないようにするために、ママの上手なストレス発散法をご紹介します。

子育てを完璧にしようと思わない

心の持ち方として、まず「子育てを完璧にしようと思わない」こと。
昔から「子供は放っておいても育つ」と言われています。
まさにその通りです。
少しくらい手を抜いても、子供は立派に育っていきます。

人間は長い歴史の中で、そのような部分も持ち合わせていますから、かまい過ぎると、逆に子供の成長を妨げる原因にもなりかねません。
少しくらい放っておいても大丈夫ですよ。

「◯時に寝かせなくてはいけない」「好き嫌いを必ずなくさなくてはいけない」など完璧な育児を目指すママは、特に強いストレスを感じていることが多いです。
少し緊張の糸を緩めて、気楽に育児を楽しみましょう。

ママが一人になる時間を持つこと

もしストレスが溜まったと感じたら、ママが一人になる時間を持つことも大切です。
旦那さんやじぃじ、ばぁばなど頼れる人が周りにいる場合は頼ること。
もし頼る人がいないなら、ベビーシッターや民間の育児サービスなどを使ってもよいでしょう。

ママがリフレッシュすることは、何も悪いことではありません。
数時間一人になって買い物や映画、ランチを楽しむだけでも、ずいぶんと心にゆとりが持てて、子育てに向き合えるようになりますよ。

なぜ泣き止まないの?隠れている病気の可能性もチェック!

子供がイヤイヤ期を迎えると、事あるごとに泣き出してしまいますよね。
大抵の子供はある程度時間が経ったり、疲れてきたら泣き止んでくれる可能性が高いのですが、中には延々泣きっぱなしの子供もいます。

泣きっぱなしの場合は、もしかしたらただイヤイヤ期だからという理由ではなく、別に原因があることも。

そこでなぜ子供が泣き止まないのか、隠れている病気の可能性をご紹介します。

「発熱」の可能性

実は泣き止まないのは「発熱」の可能性があります。
熱が出ていると誰だってしんどいものです。
子供の場合は特に高熱になるケースが多いので、余計に体が辛い場合があります。

もしいつまでも泣き止まない場合は、おでこを触ったり、熱を測ったりして、発熱していないかチェックしましょう。
季節によっては、インフルエンザや感染症で発熱している場合もあります。
子供の様子をしっかりと見てあげましょうね。

「中耳炎」で泣いている場合

子供に多い「中耳炎」で、泣いている場合も多いですね。
中耳炎の場合は耳が痛く、聞こえにくいなどの特徴があります。
傍目にもわかりやすい症状です。
耳のあたりを触って泣いている場合は、中耳炎を疑ってみてください。

中耳炎はウイルス性の場合が多いです。
鼻科に行って抗生物質をもらうと良いでしょう。
プールなどに行って中耳炎になるケースが多いので、夏場は要チェックですよ。

その他、頭痛や腹痛など体調不良で泣いている場合もよくあります。
泣き止まない=機嫌の悪さ、と決めつけないようにしましょう。

辛いイヤイヤ期。いつからいつまで続くの?

ママが子育てをしている中で特に辛いのが、イヤイヤ期ですよね。
子供が赤ちゃんの時はまだ自我もなく、寝てばっかりだったのに、ある一定の年齢になると何をするにも「イヤ」と、こちらの言うことを全く聞いてくれなくなります。

そんな辛いイヤイヤ期は、一体いつからいつまで続くのか?よく知らないママも多いかも。
終わりが見えないイヤイヤ期は精神的にきつく、苦痛です。
ストレスを感じてしまうママも多いと思います。

そこでイヤイヤ期はいつからいつまで続くのかをご紹介します。

イヤイヤの始まりと終わり

もちろん子供によって、イヤイヤ期の期間は異なります。
一般的には1歳半すぎからイヤイヤが始まり、2~4歳まで続くことが多いです。
特に2歳頃はイヤイヤ期のピーク。
まさに世間で言う「魔の2歳児」となります。

この頃になると、ご飯を食べるのも嫌、寝るのも嫌、遊ぶのも嫌、イライラして泣いてばかりです。
ママやパパは困惑。
頭を悩ませます。

親としてはかなり辛い時期ですが、イヤイヤ期は子供の成長には欠かせない期間です。
辛いのは一瞬だけ、と心を広くして対応してあげましょうね。

親のイライラは禁物

子供のイヤイヤを見ていると、親はイライラしてしまうことも多いかと思いますが、それは子供にとって逆効果です。
さらにイヤイヤを加速させてしまいますよ。

温かく見守ってあげることが一番ですね。

イヤイヤ期がない子もいる?何故ないのか原因をツイキュウ!

子育てをしていると悩みは尽きません。
特に四六時中、子供と共に行動をしているお母さんにとってはそうです。
そんなママにとって一番の悩みにもなろうかというのが、イヤイヤ期の問題。

何をするにも「イヤ」と、子供に自我が出てきた証拠です。
中にはイヤイヤ期がない子供もいます。

「イヤイヤ期は当然来るもの」だと思っていたのに来ないとなると、逆に不安になってしまいますよね。
そこでイヤイヤ期が何故ないのか、その原因を追求してみました。

イヤイヤ期が起こる理由

イヤイヤ期というのは、ママの子供への接し方によって、起こってしまうことがあります。
例えば、ママが子供の今できる能力以上のことを求めてしまったり、ママの思い通りにならなくて怒ってしまったり。

そういった場合に子供が期待に添えなくて、もしくは自分の中でイライラしてしまって「イヤイヤ期」が始まってしまうことがあるのです。
また、イヤイヤ期が始まったらママは余計にイライラしてしまうことも多いのですが、それがさらにイヤイヤ期を加速させてしまって、負のスパイラルに。

イヤイヤ期がない理由

逆にイヤイヤ期がない子供というのは、元々の子供の性格にも大きく関係しています。
何に対してもマイペースな子供や、穏やかな性格の子供は基本的にイヤイヤ期がなかったり、あっても軽くで済むことがあるのです。

そして、先ほども紹介したようにママが穏やかに接することによって、子供がイライラすることがなくなり、イヤイヤ期が来ない場合もありますよ。
子供のイヤイヤ期が来ないのは、ママが普段から温かく、広い心で接しているからかもしれませんね。

スポンサーリンク

-育児疲れ

Copyright© 子どもーニング【20代30代の女性向け】 , 2020 All Rights Reserved.